除毛クリームってどうやって除毛してるの?その成分や原理って何?

除毛クリームってどうやって除毛してるの?その成分や原理って何?

除毛クリームの除毛する原理ってどうなってるの?

疑問

 

除毛クリームの除毛する原理は「毛」を溶かすことにあります。ほとんどの除毛クリームはチオグリコール酸カルシウムという成分が配合されています。

 

このチオグリコール酸カルシウムは厚生労働省が認定する「医薬部外品」の指定成分です。つまり効果・効能の有効性、また安全性については厚生労働省が許可した成分です。

 

チオグリコール酸カルシウムの除毛の仕組みをもう少し詳しく言うと、「毛」はタンパク質で出来ています。

 

このタンパク質は18種類のアミノ酸が結合してできたもので、総称してケラチンといいます。ケラチンは毛だけでなく、爪、皮膚の角質層を形成を形成している成分です。

 

18種類のアミノ酸のうち、シスチンというアミノ酸があります。シスチンは2つが結合してシステインとなります。

 

チオグリコール酸カルシウムはこのシスチンの結合を切断する働きがあります。つまり毛が毛である状態を保てなくすることで除毛にいたります。

 

パーマ剤もチオグリコール酸カルシウムが使われていますが、シスチンの結合を部分的に(約20%)切断することで、髪にウェーブをかけるという原理です。

除毛クリームの安全性って大丈夫なの?副作用は?

髪の毛を溶かすことで除毛する成分、チオグリコール酸カルシウム。チオグリコール酸カルシウムを肌に使用することで、身体への悪影響はないの?心配なんだけど、と思うのも当然ですね。

 

チオグリコール酸カルシウムは適用なら副作用の危険性はありません。チオグリコール酸カルシウムが医薬部外品ということも理由です。

 

 

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